腰ぬけ体操とは!

腰ぬけ体操とは!


身体の構造上無理なく理にかなった姿勢に整える体操。


いままでの地球はピラミッド型のシステムが主になってきました。
政治・経済・教育・医療・宗教全てこのシステム内で成り立っています。
自然の理に反するピラミッド型のシステムでは歪み滞りが生じ、今現在全ての事なりが限界に来ています。


このシステム内の常識で生きていれば精神活動・姿勢・動作等もバランスの崩れたものになってしまうのは当たり前の話。


本来日本は和を重んじてきました。
自然の理にかない調和のとれた和の文化に育まれた精神活動・姿勢・動作に立ち還るための体操が腰ぬけ体操です。


腰ぬけの姿勢はやじろべえの如く地球の鉛直線に乗る地球と同調した姿勢では大地のエネルギーが身体を貫き天にぬけ天と地につながります。いわゆるクンダリーニが上がった状態。


【 クンダリーニってなあに?】陽向 天女の“はごろも通信”
http://yohko-mayumi.hatenadiary.com/entry/2018/05/31/095746


天と地につながれば宇宙と地球のサポートが始まります。


地球にしっかりとグラウディングし宇宙にゆだねる為のメソッドが腰ぬけ体操であり微導法の基本です。

 

 


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微導法とは!

微導法とは!
 

社会の常識という小さな枠に自分を押し込めていると心身がかたまり感覚も鈍り本質の自分からブレてしまい、 
ブレればブレるほど元に戻そうという力が働き、恐れや不安な現象を引き起こします。


微導法ではゆるむ事を重要視しています。


自分の身体をゆらし、ゆるむ心地良さと振動を手を通して相手に伝えます。
自分のゆるむ心地良さに意識を向けているので相手に対するジャッジ・コントロールはありません。それ故心地良さと振動は無条件に相手に伝わりそのエネルギーが自分にかえってきてさらに自分がゆるみます。
お互いが快の感覚にゆだね合ってエネルギーが循環している状態は、自他との境がなく恐れや不安もなく、何の影響も受けずにただただ浮いている感覚です。
その感覚が本質の自分であり魂とつながった状態。
日常的にこの感覚につながる事を大切にしていれば人生・身体が心地良い方向にかわりだします。
微導法は心身をゆるめ整え、魂と繋がりやすい状態に導くボディーワークです。


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ネバーランド

この星 地球はファンタジックな世界です。

 

のぞめばよろこびも苦しみも体感出来る星。

 

自分が思い描いた世界観を実際に体験出来る地球にはネバーランドももちろん存在する世界。

 

多くの人はネバーランドも其処への行き方も忘れてしまっています。

 

身体はネバーランドへの行き方が記されてる宝の地図。

 

細胞が感じる快の刺激にゆだねれば誰でもネバーランドに行けるように身体は出来ています。

 

身体をゆるめ整え本来の自分の感覚を思い出す。

 

思い出した感覚にゆだねれば自ずとネバーランドに行きつく!

 

意識次第で今この場がネバーランドになる。

 

微導法概論

身体は常に本来あるべき状態に戻ろうとしています。


その働きをとめてているのが個の意識。


細胞がよろこぶ刺激は安心感をもたらし個の意識をゆるめます。


個の意識がゆるめばゆるむほど本来のあるべき状態に戻っていきます。

 

微導法での極力おさえた刺激は身体の中を波紋のごとく拡がり深いリラクゼーションをまねきます。

 

いわゆる思考のとまった状態。

 

この時脳の機関 松果体が働き出し今必要な情報・エネルギーが流れ込み本来の自分に導いてくれます。

 

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北斎と広重

古くなったフライヤーだけどお気に入り!

 

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北斎と広重

 

二人ともすごいよね!

 

北斎の富士山、現代人にも共感できる浮世絵

 

広重の描いた当時の人

 

靴文化になれ親しんだ人には何か違和感を覚えるかも!そんな浮世絵

 

忘れ去られた自然の理にかなった姿勢に動作をこの浮世絵から読み取れる。

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普通

子供の頃から、両親の普通に装う概念を重苦しく感じ嫌っていた。

 

その影響でか、

 

常に両極端な人生を選択して来てた。

 

おかげで微導法も出来上がった!

 

でも、

 

「 普通楽じゃん!」

 

最近気づく!

 

楽だからこそ

 

エネルギーが最もスムーズに循環する!

 

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